月の海の底で

ぼちぼち更新

寝起きの戯言

あの


眠っていた時と起きた時の狭間を


なんと名付けよう


ほわほわとして

ふかふかとして

ぬくぬくとして


でもちょっぴり


さみしくて

かなしくて

こわくて


そんな正反対の気持ちを持つ


気持ちに


なんと名付けよう

天の邪鬼


なんで怒ってるか分かってる?


分からない?……だろうね

だって僕にも分からないから


じゃあ怒ってない?なんてキミは聞くのかい?

それはあまりに無責任ではないのかい?


怒った理由は忘れたけれど

キミを許しちゃいけないのは確かなんだよ


このもやもやが心に残っている限り

僕はキミを許してはいけない

長い年月をかけて

時間がすぎていき

柔らかくなるまで

僕はキミを許してはいけない


僕のなかにいる天邪鬼なキミを


許してはいけない

夢日記8/2

そういえば、この前夢をみたので夢日記

8/2曇り

ケイドロみたいなんだけど、警察と泥棒じゃなくて研究者と国の人みたいな感じ。研究者はまぁ、普通なんだけど、国の人が国の行っている非人道的な研究を知って逃げ回りつつその研究施設を壊すみたいな、捕まったら即研究材料行き。捕まったあと、私は何をしてたかって牢屋に入ってきた蜂と戦ってたよ。敵の司令塔がすっげえ弱くて脅しながら逃げたような気もする、研究はゾンビ系だったような気がする。

場所は室内、暗い。あの走ったりしたらカーンカーンってなる床と階段。所々に円柱の何かがある。機械室??